世のため後のためプロジェクト
E’s Classは世のため後のためプロジェクトに参加しています。
児童相談所虐待対応ダイヤル189をいち早く日本全国に普及させるための映画、「189」（2021年12月公開、厚労省推薦）のエグゼクティブプロデューサー吉野浩さんと出会い、映画の加門幾生監督と共に189の電話が鳴らない世の中を創ることを目指して映画「189」の上映会を兵庫県尼崎市、岐阜県中津川市、恵那市、大阪府箕面市で開催。2023年3月には北九州市、８月には青森市で開催予定。
ヘレン・ケラーが尊敬していた盲目の国学者・塙保己一が「世のため後のため、今の私に何ができるか」と自分に投げかける質問の言葉が変わり、点字もない時代に、日本古来の貴重な古典文学や雑多な史料を全国から膨大に集め、後世に伝えていこうと約670 冊にもなる国史国文の一大文献集『群書類従』を編纂・出版しました。全盲でこれほどの大事業をした人は世界中探してもいません。
世のため後のためプロジェクトのミッションは❝世のため後のために何ができるのか❞という問いかけが、当たり前になる世の中を創ることです。
世のため後のためフィルム
あなたの人生が「誰か」の役に立つかも知れません。現代版群書類従『世のため後のためフィルム』の第一弾として、E’s Class塾長 小林恵理のフィルムが完成いたしました。
あなたも人生の群書類従プロジェクトに参加しませんか？
世のため後のためフィルム https://universalvision.biz/yonotamenochinotamefilm